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ヴェリータスのブログ

ブログ・リスト (*本文はリストの後に掲載)

2021. 9.15

全 体   オンライン授業は対面授業以上に「対面」です

2021. 8.31

中高生   地理が分からないと英語ができない?

2021. 8.11

社会人  ワクチン接種してきました!でも、生活が元に戻ることはあるのでしょうか?

2021. 7.27

中高生  スマホ依存は親から学業への過大な期待が原因のひとつ?

2021. 7.14

全 体  大谷選手、最高です!アメリカでも日本でもファン熱狂!

2021. 7. 6

全 体  社会人1年目、半年遅れてアメリカ留学へ出発!

2021. 6.30

中高生  英検攻略のためのリスニングの効果的な練習方法

2021. 6.25

中高生  塾での対面授業のメリット・デメリットを実体験から評価してみました

2021. 6.18

中高生  日本語力が英語力アップの鍵

2021. 5.28

社会人  オンライン英会話って効果的?

2021. 5.28

中高生  オンライン学習ってどこがどう効果的?

2021. 5.21

中高生  勉強は自分自身でするもの!本当の自主学習について

オンライン授業は対面授業以上に「対面」です

2021/9/15

2020/4、初の緊急事態宣言下、ヴェリータスでは、英語の授業を続けるためにオンライン化に踏み切ってから早1年半!マンツーマン・レッスンが主流のため、スムーズに移行に成功しました。大人の英会話では、趣味ではなく真剣に仕事で必要な社会人の方に受講を継続していただいており、テレワークの合間の受講、旅先や出張中の受講、早朝や夜遅くの受講など、オンラインならではの効率を追求して進めてきています。

 中高生の授業では、画面対画面の距離はわずか30cm程度です!こんなに近距離で授業をすることは、物理的な対面授業では不可能です。近い!ことは集中につながります。この1年半の定期試験や英検等の成績、読解や文法理解、音読の上達など、項目別に分析をしてきていますが、軒並み理解力はアップし成績は向上してきています。特に、中高生はテクノロジーへの適応が速いため、オンライン授業でのシェア板書を活用し、英作文は時間外にメール添付で講師に送信し、LINEを使って気楽に自主学習中に質問をしてきたり、多様な学習方法の利点を享受できています。

 塾に通って講師と直接話すことが効果的と言われますが、日本の中高生は学校でも塾でも授業中は「静か」いや「寡黙」です。ガンガン質問して、講師と議論して…なんていう授業は、帰国子女クラスでもない限り聞いたことありません。でも、それがオンラインだと可能なのです。講師との間に流れる空気がないため、マイクを通して発言しなければなりません。目配せしたりうなずいたりの意思疎通ではなく、自ら話すコミュニケーションをしなければなりません。子ども部屋に聞き耳を立てているお母様方からは「真剣に取り組んできる声が聞こえてきます」といったお話を聞きくのもそのためです。

 ビジネス界では、オンライン営業だけで何億円にもなる案件を受注してくる会社もあるそうです。億単位のビジネスが成立するオンライン・コミュニケーションをヴェリータスではフルに活用しています!

地理が分からないと英語ができない?

2021.8.31

何でもネットで検索でき、外国も日本もないような社会になっているからか、海外に興味のない中高生が増えている気がします。英語の試験では多くの長文が海外の文化や社会についてのものや、地域や環境に焦点をあてたものが多く、興味がないだけならまだしも。地理が分からない時点で長文読解が困難になります。

 聞いたことのない国、そもそも地名なのかもわからない「単語」の出てくる英語を読むことは苦痛です。日本語でも同じかもしれませんが。特に進学校といわれる学校では、早くから大学受験に向けて合格確度の高い授業構成が組まれることがあり、難関国立でも受験しない限り、地理は科目としてあまり人気がないようです。小学校でどれだけ勉強するかが勝負になってきますが、小学生で海外を見る視点と高校生での視点とでは違いすぎます。

 国際性をイコール英語力ととらえる風潮も一部にはありますが、外国に憧れる、知らない世界を見てみたい、といった思いが昔ほど強くない現代の中高生には、せめて地理を勉強して欲しいと思います。英語の長文読解もずいぶんと楽になりますよ!

ワクチン接種してきました。生活が元に戻ることはあるのでしょうか?

2021.8.11

コロナ感染症が急拡大の中、ワクチン接種してきました。ワクチン接種開始の早かったイギリスやアメリカを見て経済も復活し元通りの生活もあるのかも?と思った人も多いのではないでしょうか。最近のデータではデルタ株に置き換わり、ワクチン接種も無敵ではなさそうです。 コロナ禍が始まり早1年半以上、大手企業でも地方へ本社機能を移転させたり、都心の自社ビルを売却したり、IT系企業はすぐにテレワーク体制を整えたり、また、多くの外資系企業(コロナ以前からテレワークが導入されていた)では、自宅から働きしっかり収益を上げています。私も米系企業に勤務していた時代、今から10年以上も前になりますが、週1回のテレワークで問題なく働いていました。欧米では「新しく」はないですね() 

コロナのようにどうしようもないことは、他にも地球温暖化による気候の異常変動など世界レベルでも多発しており、医療従事者やその他エッセンシャルワーカーと呼ばれる方々に、負担を強いてこのまま見ないふりして生活してはいけないのではないでしょうか。 新しい流れに適応できない人はストレスを強く感じて、不満が爆発することもあると、ある臨床心理士が話していました。今こそ適応力、柔軟さが求められる気がします。仕方のないことには固執しない、年齢に関係なく、ちょっと新しいことに挑戦してみることもストレスを減らして生きて行くためには大事かも。

 断捨離でも「1年間着なかった物は処分」というルールがよくありますが、1年半を超えてしていた生活はもはや「新しい」でも何でもなく「日常」です。航空業界、ホテル業界、観光や飲食業界にも友人がたくさんいますが、彼らの多くは現状を受け入れ、例えば、転職して新しい職場でそれなりの地位を築いたり、カラオケ店のオーナーはコロナ発生後わずか数ヶ月で店を閉めて新規ビジネスを立ち上げたりと、固執しないことですでに順調な生活を送っています。

 私は長年仕事や子育て、親の介護に追われてゆっくりと自分のための時間を取ることができませんでした。でも、オンライン化のおかげで、初めて働きながら「人間らしい暮らし」ができています(笑)。オンライン講演会でルネッサンス時代の美術について学んだり、WEBINAR(オンライン・セミナー)に参加して新しいテクノロージーやマーケティングについて最新情報を入手したり、ヨガやピラティスで体を整えたり、海外映画をゆっくり観たり、毎日が充実しています。無料で参加できるものもあり、次はオンライン座禅に参加したいと思っています。

 パソコンがあれば、いやスマホがあれば世界が広がる、とても恵まれた環境にいます。「元に戻る」ことを望むのではなく、疲れ切らないように流れに身を任せてみてもよいのではないでしょうか。一日でも早く、1年半以上闘い続けている医療従事者の方々にのんびりと休暇を取ってもらえるように、今はみんなで協力して感染者数を減らしましょう。

スマホ依存は親から学業への過大な期待が原因のひとつ?

2021.7.27

714日付読売新聞に「依存社会:スマホ」特集が掲載されていました。今日、ほとんどの中高生がスマホを保有しており、もはや生活に欠かせないものとなっています。個人的には、疑問に思ったことがその場で調べられるし、仕事も必要な連絡もサクサクと済ませられる素晴らしいツールだと感じています。その上、写真も撮れて、文章も書けて、録音もできるとなど「できる」こと尽くしです。

中高生ではゲームやYouTubeで、平日34時間、休日67時間はスマホを見てしまうというデータもあり、依存症も社会問題となってきています。国立精神・神経医療研究センターの松本氏は「スマホに強く依存してしまうのは、学校になじめない、両親から学業で過大な期待を寄せられるなどのつらさから目をそらすためであることも多い。自己肯定感を得たくてスマホなどのゲームにはまることもある」と指摘しています。

昨今では受験に向けての学習開始時期が早まり、中学生からすでに大学受験を見据えた学習を始めたり、早い段階で進路を考えなければならなくなってきています。また、塾や模試でいつも成績が開示され追われるように勉強をし、合間を縫って部活動をするような中高生が多いことも事実です。その上、家では親から「もっとがんばれ」「さらに高い点数を取れ」などと、親としては励ましのつもりがプレッシャーになっているのではないでしょうか。

ヴェリータスは英語の専門塾ですが、生徒の親の世代では英語ができなくて苦労した方や、自分たちはできないので娘・息子に期待をしている方も多いです。気持ちは分かりますが、子どもさんに真剣に向き合うなら、親御さんも一緒に英検受験してみてください。どれほど大変なことに子どもたちが挑戦しているか分かります。私の友人で50代後半ですが、英検1級にチャレンジすべく勉強を開始した方がいます。子どもたちのつらさが分かります。

 松本氏曰く「大人は、依存は子どもの生きづらさのサインととらえ、子どもへの関わり方を見直したり、リアルな世界で楽しさを見つけられたりできるようにすることが大切だ」とのこと。お子さんがスマホ依存症かも?と思ったら、立ち止まって考えてみることも必要かもしれませんね。

大谷選手最高です!

2021.7.14

MLBのホームランダービー、オールスター戦にアメリカのみならず、日本も熱狂した2日間でしたね。私も日本にいながらカリフォルニアの友人たちとライブで観戦しました。大谷選手は、スーパースターなのに、努力家で温厚で笑顔がまぶしくて、本当にいうことなしです!

 絶賛の声はネット上からもメディアからも聞こえ、緊急事態宣言下の東京にも明るい話題をもたらしてくれています。そんな中、ふと目にとまった記事に、アメリカのスポーツ専門チャンネルのコメンテーターが「ナンバーワンである大谷翔平選手が英語を話せないのは良くないという趣旨の発言したコメンテーターが、謝罪した」というものがありました。もちろん、大谷選手は日常会話に問題はないでしょうし、正しく伝えるために通訳を雇っているだけだと思います。謝罪したことからも、誤った発言だったのでしょう。

 それでも、私たちがハリウッド映画を見る時には、字幕の方が好きな俳優の声が直接届くし迫力を感じられますよね。同じように、大谷選手ほどのスーパースターなら、多くのアメリカの人々が彼自身の声や表現を聞きたいと思っても無理はないですよね。

 大坂なおみ選手は(日本語より英語が得意ですが)英語で話すことで、世界中が「なおみ節」をチャーミングだと感じたり、彼女の声と表現にワクワクしたり、ドキドキしたりしますよね。日本語もかわいらしいのですが。

 私たちは大谷選手や大阪選手のようなスターではないですが、だからこそ英語がスムーズに話せたら「大谷選手のすばらしさ」を世界と共有できるのではないかと思いませんか。

久しぶりの長期アメリカ留学!今月出発します!(社会人編)

2021.7.6

今年の3月大学を卒業した社会人1年目の生徒さん(S君)が、今月中旬、アメリカ留学に出発します。大学卒業と同時に留学を予定して、大学2年生のころから英会話レッスンに通ってくれていました。ご実家の会社を継ぐ予定で、将来的にはビジネスで海外展開することも視野に入れた留学です。

昨年からのコロナ感染症により、留学自体が危ぶまれましたが、その間も着々と英語の勉強をして準備を進めていました。ヴェリータスで、昨年よりアメリカ・カリフォルニアの語学スクールとつないだレッスンを毎月開講しており、彼はその常連として参加してくれていました。はじめは恥ずかしさもあってなかなか積極的に参加できませんでしたが、彼が留学する先の講師やアドバイザーとのレッスンでは、留学が近づくにつれ本気度も増して、4月以降は仕事をしながらもがんばって受講していました。オンライン留学での会話クラスにプレゼンクラスへの参加では、初めのシャイな感じは消えて「今のうちに間違えて、どんどん話そうと思った」と、上達して行きました。

アメリカ側でも講師たちから「アメリカに来たら一緒にでかけよう!」などと現実的な声掛けもあり、また、先月は一足先に留学している韓国人留学生たちも会話レッスンに飛び入り参加で、彼がアメリカに到着したら、同じ学校で会えるといった楽しみもできたようです。

留学先の様子をリアルタイムで知る、留学先にいる講師やスタッフと日本にいながら知り合える、留学先で一緒に学ぶかもしれない外国からの留学生とも顔見知りになれる!!!こんなに安心のできる環境、オンライン化が進んでいなかった1年前には考えられなかったです。留学は、出発・到着時、滞在先到着、学校初日は不安ばかりです。でも、そんな不安を感じずに留学が可能になるなんて、本当に驚きです。

アメリカではワクチン接種が進み、海外留学生の受け入れを開始したため、彼は入学手続き、ビザ申請、大使館での面談など、すべての留学手続きを一人で(ヴェリータスのサポートも少しあり)行いました。もちろん、手続きに関する手数料はかかりませんし、何よりも自分自身で手続きをすることで、留学の目的がさらに明確になってきます。

S君、アメリカからも日本とつなぐレッスンに、今度はカリフォルニアから飛び入り参加してくださいね!

リスニングの効果的な練習法(英検対策)

2021.6.30

英語検定試験において、リスニングは自分で勉強しにくい部分です。学校授業の大半が読み書きであることは変わらず、また、海外旅行などで使う「英会話」とも違うため、試験の目的を理解して、学習をしなければなりません。ラジオ英会話を聞く、CDYouTubeなどで練習することも効果的です。ただし、長期間継続できれば。

 英語でのコミュニケーションの特徴を、日本語で理解し、英語的な思考へと頭を慣らすことができれば近道です。大学受験に向けて、または学校の進級条件として特定の級の取得が限られた期限までに必要な場合は、何度も受かるまで受験することはできません。また、昨年度から導入の共通テストでは、リスニングの配分比率が高くなっています。

正しい手法で、正しい訓練さえすれば、効果的にリスニングが強化でき、英検合格にも有利です。

 その手法とは:
①    今の実力を知るためにまずはリスニング問題(過去問)を実施する
②    聞き取れない、正解が解らない部分を意識してスクリプト(英文)を読んで見る
​③    解らない単語・慣用句などを調べて理解し、文法については解説を聞く
④    内容が分かった上で、音源をマネして音読する
⑤    もう一度聞いて、確かめる

リスニング試験の文法的な難易度は、当然リーディングやライティングよりは低くいため、はじめは全く聞き取れないと感じても、②以降のプロセスを行うことで「な~んだ、思ったより簡単」と感じます。苦手意識も同時になくして、耳をしっかりと開く練習をしていきます。②の文法解説と④の音源をマネして音読するときには、専門の講師に正しい発音かを確認してもらうことが望ましいです。このプロセスを自分自身で繰り返すことができれば、リスニングの高得点が狙えます。ヴェリータスでは、多くの生徒がこの方法で短期間でリスニング力をアップしてきていますので、ぜひ、お試しください。

対面授業の良し悪しは、ケースバイケース!(中高生編)

2021.6.25

ひとりでは勉強ができない、家ではすぐに寝てしまう、さぼってしまう、だから対面授業がいいとよく聞きますが、勉強は本来ひとりするものです。中高生は、毎日学校で、集団で学んでいます。教師が授業中ずーっと教えてくれます。それでも、また放課後に塾に通い塾講師が付き切りで見ていないと勉強ができないというのは、どこか問題があるとは思いませんか。

 塾で勉強できる時間には限りがあります。中学受験のように全く新しいことの連続が展開されるような塾通いでは、講師の解説が必要です。しかし、進学校というわれる中高一貫校に通いつつ、部活にも入り、いったい塾で何時間勉強できるのでしょうか。大学受験に向けては、毎日のように塾・予備校の自習室に行き、平日4,5時間/日、週末8~10時間/日と勉強をする高校生もいますが、この8~10時間の自習を講師は付き切りで見てはくれません。ですから、多くの映像授業型の予備校(今や主流です)では、自習室で寝ている生徒も多く、大学生アルバイトが時々見回り起こしてくれているようです。

 塾で授業を受ける時間は、進学校の中高生であっても通常1コマ60~90分程度です。たったこの1時間の勉強だけでは成績の向上や難関大学への合格は難しいです。成績が上がる、合格する人は、みな独自に自主的に勉強をしています。まずは、どうしたら勉強ができるかやりながら考えてみませんか。眠くなってしまうのであれば、眠くならない方法を考えてはどうでしょうか。自分にとっての適正な睡眠時間をみつける、眠くならない時間帯をみつける、眠くならない場所をみつけるなど、まずは「みつけて」みましょう。

あなたが眠くならないように見張ってもらうために、高い受講料を払うことはすすめません。自主学習ができるようになるために、塾の1時間、2時間を最大限活用しましょう。

日本語力、言葉を明確に話し使う力が、英語力アップの鍵(中高生編)

2021.6.18

中高生はLINESNSDMなどで、なるべく省略して短い言葉でコミュニケーションを取っている昨今です。友達と仲間内での楽しいおしゃべりには、それもよいと思いますが、語学を学ぶ場合には、切り替えてはっきりと最後まで伝えること、主語と述語を明確に話すこと、時制に気をつけることなどができるかどうかで、学習効果は大きく違ってきます。

塾などの集団授業は、生徒は基本的には受身ですので発言することは少ないです。新しい内容についてその解説を聞く場合には意味がありますが、学校授業と同じく求められる力は「先生の話をしっかり聞く」ことです。しかし、学校以外に通う塾では、学校とは違う方法で学べると普段使わない脳の活性化になります。積極的に自分の考えを伝える、わからない個所を明確にして質問することができるようになると、学んだことが知識としても定着しやすいです。

その時に必要なことが、十分な日本語力です。何を聞いても「だいじょうぶ~」「それな~」「みたいな~」と話しを終わらせてしまっては、話す力のみならず、読む力も書く力もつきにくいです。大学受験に耐え得る英語力を身につけるためには、まず「明確に日本語で質問ができる」「明確に自分の考えを述べる」ことが重要です。これは、日本語でしか伝えられませんし、その日本語力も強化が必要です。そんな時、英語はネイティブ講師から学ぶのが一番とは簡単には言えませんよね?まずは、自分の国の言葉ではっきりと英語のルール(文法など)を学び、受験に向けて十分準備をしましょう。

 経験豊富な講師であれば、授業中に個々の生徒の日本力の弱さを見つけることも可能です。日本語もあわせて英語力向上につなげていけます。例えば、英訳問題では、確実に日本語力・漢字力が必要です。漢字が分からない、日本語で情景がイメージできなければ、英訳することは困難です。

 英語は世界中の人が話す言葉です。しっかりと基礎を身につけてさえいれば、将来英語を話せるようになることは、難しくありません。ヴェリータスのオンライン留学では、アメリカ在住の日本人も生徒として参加していますが、比較してヴェリータスの生徒さんは「文で話すことができる」と現地の講師にいつもほめられます。アメリカに暮らしていると「単語」だけでも生活はできてしまいます。ただし、文で話せなければ、自分の思い・意見や微妙なニュアンスは伝えらません。中高生は、英語と同時に国語も強化して、受験に対応していきましょう。

オンライン学習は効果的か?(社会人編)

2021.5.28

大手英会話スクールが海外(フィリピンなど)にいる講師と直接会話練習のできるオンラインレッスンを長きにわたり提供してきており、あまり目新しいものではありませんね。英会話を学ぶ目的は人それぞれです。海外旅行で少しでも話せるようになりたい、仕事で必要、転職や就職に有利だからなど。

コロナ禍の中、多くの英会話スクールで大きく減った受講者層は、海外旅行目的の方々のようです。まあ、渡航できない上に、先も見えにくいのですから、当たり前ですね。特に、意欲的だった元気な高齢者の方は、さらに感染も怖いですから自粛気味にもなっていますね。ワクチン接種が遅ればせながらも、少しずつ進み安心して高齢者のみなさんが外出できるようになる日が早く来るとよいですが、海外旅行はしばらく様子見ですね。

反面、英会話スクールに通っていた社会人の方々は、もともと仕事上の必要性が高かったこともありますが、オンライン化が一気に進み、従来なら海外出張で対応していたビジネスが、なんとオンライン会議で代替されることも増えてきているようです。海外出張なら、物理的に渡航が可能な人、それもさほど大人数ではないので「自分」の順が回ってくるはずもなかった出張予備軍の社員にも、オンライン会議の招集がかかっています。何か発言しないとマズいですよね…。でも、Hello, how are you?--I'm fine, thank you で済むわけもなく、日ごろから、ビジネス力、英語力、そしてオンライン上での対応力を鍛えておきたいですね。

私も長年外資系企業に勤務し、以前はテレコン(電話会議)で世界中のお客様や同僚と打合せをしたものですが、顔が見えたらどんなにやりやすかったかとしみじみ思います。先日、ひょんなことからSNSで以前勤務していた会社の同僚たち(同じチームで働いていた)とつながり、zoomでつないで同窓会のようなものを行いました。日本、香港、シンガポール、インド(今は感染状況が心配)、ドイツ、スイス、イギリス、ニューヨークの仲間30名くらいと、全員が参加可能な時間帯(日本時間22:00~)に近況報告や想い出話をたくさんしました。本当にオンラインの発展に感謝、感謝です。まさか、こんな日が来るなんて、リーマンショックやムンバイでのテロ事件なども含め苦しい時、一緒に乗り切った仲間との再会には、涙が出そうでした。そして、世界的パンデミックの中でも、みな無事に暮らしていること、新たなチャレンジをしていることを知って、世界は動いているな~と実感しました。

オンライン化により、ヴェリータスでも昨年夏より学生向けの「オンライン留学」、昨年末より社会人向けの「朝活オンライン・レッスン」を、アメリカ・カリフォルニアとつないで毎月実施しています。アメリカで今何が起こっているか、例えばワクチン接種状況はどうかなどもリアルタイムで現地の人たちから聞くことができます。外資系に勤務していなくても、英会話スクールで世界の動きを肌で感じることができるなんて、すてきだと私は思っています。英会話レッスンという小さな枠ではなく「外を知る」「外を見る」そんな可能性もオンライン英会話なら可能です。

オンライン学習は効果的か?(中高生編)

2021.5.21

今年の第2回目の英検試験日程が近づいています。英検対策って、誰かに教えてもらわないとできないと思っている方も多いようですが、従来型の試験は年に3回、最近ではコンピューター活用試験で、さらに受験頻度が高くなり、問題集も解説本も膨大な数が売り出されているので、英検対策用に塾に通う必要はあまり感じません。

ただ、作文や二次面接対策は、ちょっとやっかいですよね。昨年、英検1級受験の対策をしたいと通ってくれた高校生(国立大医学部に自力で推薦合格した後に!)でも、ネックは作文です。解答がないため、自分で点数が取れているかどうか判断できないからですよね。だって、優秀な英語講師でも英検は1級までしか取得できないんですから、1級レベルの生徒に語彙や文法面で教えることってないですものね(笑)。

それで、この1年間オンライン授業を実施してきて本当にすばらしいと思っているオンライン授業の便利な点の一つは、英作文の練習!作文を授業で指導する時には、宿題にして事前にメールなどで講師に送付してもらって授業をしますが、時々「時間がなくて書けなかった」「あーすっかり忘れていた」なんて生徒がいます。ここからが、オンライン授業の素晴らしいところ…授業中には作文は書かせません(画面越しに生徒が書く姿をじーっと見ていて授業料をいただくことはできませんから!もちろん、講師も退屈です)。授業後にそのまま机から離れず、作文を提出してもらいます。英検の作文って、例えば準2級や2級なら、せいぜい20分程度で問題を読み→作文を書き→見直しを行うことが必要なので、さすがに20分程度の時間がないという生徒はいません。ヴェリータスでは、やや時間を短縮して書く訓練もしていますので、さらに机に拘束される時間は短いですよね。これは、いいです!誰も逃げられないので、高校性男子もちゃんと提出してきます!同時にメール活用もバッチリ!

塾に通っていたらこうはいかないです。授業後に荷物を片付けて自転車や電車に乗って帰宅して「あーつかれた」と夕食やお風呂などなどと時間が分断されてしまうので。大人も同じですよね、会社から帰宅してすぐに、会社の仕事の続き作業にかかることなんて嫌ですよね~。時間の分断を生まないオンライン授業は真剣に勉強する必要がある中高生に最高です!

こんな現象が起きています!
特に、成績向上中の生徒や高偏差値校でがんばっている生徒にオンライン学習は好まれています。ヴェリータスでは、月に数回対面授業を行っていますが、多くの生徒は時間の効率性を肌で感じてか「対面授業に行かなくてもいいですか~」「オンライン授業だったらコマ数増やしたい~」などの意見も。マンツーマン指導のヴェリータスでは、学校と違って友達と遊べる訳でも、楽しい行事がある訳でもないですから、集中した60分(通常の高校性の1コマ時間)後にクールダウンとして、問題を解いたり復習して確認したりするプロセスに充実感を感じているのかもしれません。

1対1の完全個別指導型(マンツーマン)なら、オンライン授業は効果的です!
集団授業の場合はオンライン授業では発言しない生徒がいたり、他の生徒が気になってしまって集中できなかったりと効果が半減することもあるかもしれません。ただし、マンツーマンなら、遮る空間もなく気になる周りの音もなく、講師は生徒の目の動きや表情まで細かく確認することができます。視線は画面のみで、板書で気が散ることもなく、さらに授業中の板書内容は記録して授業後にメール添付で送付までできます!!!

オンラインが便利な点は、コロナ感染症はもちろんオンライン化の大きなきっかけですが、最近の天候不順、大雨や大雪の中の塾通いも不要です。オンラインには抵抗があるという親御さんもいますが、スマホで問題なく授業を受けている生徒もいますし、何よりもネットやテクノロジーは子どもが大好きなものですから、DSゲームができるなら、Wii Uができるなら、YouTubeが観られるなら、問題はありません。

そして、日本の中高生は、あまりに忙しい。個人的にはあまりいいとは思いませんが、学校行って、部活やって、塾に通って、週末になると模試受けて、さらにロボット教室やピアノ教室、テニスやサッカーのクラブチーム所属などなど、予定もデジタル管理が必要なほどですよね。であれば…、せめて英語学習はオンラインで効率的に、授業の始まる1分前までおやつ食べていられます、授業終了1分後にベッドに横になれます。作文の宿題さえ忘れていなければね(笑)。

私たち講師も時間に縛られず、生徒の必要なタイミングで負担なくサポートできます。もちろん、夜中の2時のLINEには翌朝返信したこともありますが。

中高生の本当の自主学習とは?

2021.5.14

中高生の中間試験の時期です。みなさんとってもがんばっていますが、試験科目の多い私立の中高一貫校では試験日数も長く、体力と気力も維持しなければなりません。普段から自分自身で勉強をできる力、そうですね…勉強する「習慣」が必要ですね。

「自学(自主学習)」が大事なことは誰にでも分かりますが、そもそも自学って具体的に何を示すのでしょう。小学校であれば学校から帰って自分で宿題を済ませる...「自学」ですね、きっと。でも、私立の中学生ましてや高校性が、帰宅後宿題を済ませて「自学」をしているとはいわないですよね。

ヴェリータスの生徒には自分で勉強できる力を身につけられるよう、授業中にひとりで問題を解くだけの演習は極力していません。「問題を解く」行為が自学の入り口でです。その後、解らないところを自分で調べて(積極的な辞書の活用指導をしています!)なぜ間違えたか考えてみる。そして、次は自分で確信を持って解けるようにすることが自学のプロセスだと考えています。その課程でどうしても自分では解らないところを授業中に講師に質問する。この方法であれば1週間に1回のヴェリータスの授業でも十分成績向上が見込まれます。

こんな現象が起きています!
今まさに定期試験期間中!明日の試験科目の解らないころをどうしても聞きたい!次の塾の授業までは待てない!だから…塾の予約日ではないけれど、講師に思い切ってLINEで質問!この勇気は、自学の基本です。自分からどうしても解りたい、どうしても試験には間に合わせたいという気持ちが大事です。ヴェリータスでは臨機応変に対応します。LINEで返信したり、必要なら電話で対応します。「1点でも高い点数を取りたい」気持ちのある生徒は、点数を上げる可能性が高いので、私たちはLINEでの質問、大歓迎です。すでに本当の自学が身についていますね!

たとえば、塾に来させて留め置いて自習をさせるとか、誰かに見張ってもらって勉強をさせるとか、それは「自学」ではないでしょう。自ら勉強できるように、願わくば、したくなるように指導することこそが、学習塾の役割だと思っています。(難しいですが…)

でも、自主学習は誰にでもできます!
毎日淡々と勉強することを習慣化・ルーティン化することです。試験前だけ徹夜で勉強するなんて古めかしいことは、さすがにしていないでしょうが、もししている方がいたら徹夜は生活リズムが崩れるのでお勧めしません。今まで、成績が上がってきた生徒を見てきて、一番「楽」な方法は習慣として勉強することに思えます。勉強を日常に!

サザエさんでもいつもカツオ君が「勉強しない!」と叱られていましたが、今でも多くのご家庭で親御さんが「勉強しない」と口を酸っぱくしているのではないでしょうか?最近は「Youtubeばかり見ていないで!」「ネットゲームばかりしていないで!」との追加セリフもあるかもしれませんが(笑)。親に言われて渋々とする勉強も、もちろん自学ではありません。

自学ができるようになるには個人差があります。3ヶ月程度で自学手法をバッチリと身につけてしまう中3生もいれば、高1になってもなかなか習慣化しない生徒や、中2から3年程度かかって高2で自学をものにしてクラスで1番の成績を取ることのできた生徒など、様々です。

もし、お母様やお父様がこのブログを読んでくださっていれば、自分のお子さんの性格やタイプ、習慣を客観的に見て、早めに始めた方がよいか、飲み込みが早いタイプなので焦らなくても本人が後半になって力を出してくれそうかなどを考えてみてください。

ヴェリータスは英語指導に特化しています。英語で自学が実現できれば、他科目でも大丈夫だと思います。自主学習習慣を身につけて、この大変な中学・高校生活を余裕を持って乗り切っていって欲しいです。他にも学ばなければならない生きるすべもきっとたくさんあるでしょうから。

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